誰かのプレゼントを選ぶことがすきでした。
「喜んでくれるかな」「似合うかな」「やっぱりこっちにしようかな」
それは、必然的に、その”誰か”をおもう時間。
アクセサリー作家になって考えたのもやっぱり、そんな時間でした。
大切な、誰かの「笑顔」の「ため」に。
そんなあたたかい時間の発信源でいられたら。
そのまた誰かが別の誰かのためをおもう、そんな素敵な輪。
"For smile For..."
そんな想いを込めて、ひとつひとつ、制作しています。
誰かへのプレゼントに。自分へのプレゼントに。
どうぞゆっくり、ご覧ください。